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執筆者の写真加藤 公堂

公堂の徒然なるままに~芸術~

富の集積が大きいゆえ、東京って広告も斬新。関西じゃ、この広告に反応は薄いだろう。都営地下鉄で見掛けた中吊り広告。100のartを敢えて均一って捉えるのか、逆に売り手の視点としてトータル1000万の売り上げなのか、評価は分かれる。とは言え、食うや食わずが芸術家の運命、使命、天命。ハングリーがエネルギーでもあるべきと言う認識は数世紀前から続いている。何より当座の米やガス代にはなるし。



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21 lut
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上野さん、いつもありがとうございます

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