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執筆者の写真加藤 公堂

公堂の徒然なるままに~落合陽一氏に想う~

 「今、分岐点に居る」って(紅茶)アールグレイを頬に暫く溜めてから、ゆっくり喉に送っています。上記、落合陽一(電極のプラス*マイナスが由来の名前、新大阪から芸大に移動、時々見かける)筑波大准教授に時代が漸く追いついた感があります。「コンサル」って口八丁の外来語ですが、おおよそ誰でも出来る仕事を外来語でコーティング(装って)報酬を得る不思議な職種でした。落合さん、柔らかいことばで終焉を伝えています。



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